高脂血症
高コレステロール血症とは
高コレステロール血症とは、血液中の総コレステロール値が高いタイプの高脂血症のことです。
生活習慣を原因とする高脂血症がこのタイプに多いです。
具体的な数値では、高コレステロール血症の診断基準である220mg/dlを超えている状態をいいます。
血液中の中性脂肪やコレステロールが増え過ぎると、血液はドロドロになり、流れにくくなります。
これを放置すれば進行し、血管の内側にコレステロールが張り付いて血液の通り道をさらに狭くしてしまいます。
高コレステロール血症になると、改善しないままでいれば最終的には動脈硬化や心筋こうそくなどの致命的な病気の原因となってしまうことがあります。
特に自覚症状もなく進行していってしまうため、定期的な血液検査が必要です。
高コレステロールには一般的になりやすい人と、なりにくい人がいます。
●肥満であったり、特に中年太りの人
●血縁関係者にコレステロール値の高い人がいる
●糖尿病、腎臓病、ホルモンなどの病気療養中の人
●更年期の人
以上の人は要注意です。
また、高コレステロールに陥りやすい生活をあげてみます。
●脂っぽい食事を好む。揚げ物やスナック系の菓子も好む
●卵(一日二個以上)など、コレステロールを多く含んだ食品をよく食べる
●アルコール類を毎日多く飲む
●タバコの本数が多い
●生活が不規則で仕事などのストレスが多い
このような生活は改めた方がよいでしょう
。
高コレステロールの裏には、静かに進む重大な病気の影が潜んでいることを忘れないで下さいね。
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